BQMAPの歴史
ここではBQMAPの歴史を振り返ります。
- pageチラシデザイン/日置好文(除くpage990718)・采澤聡(page990718のみ)
- appendixチラシデザイン/BQMAP 高瀬郁子(ext020101のみ)・竹内順子(STICK OUTのみ)
BQMAPでは公演形態によっていくつかの呼称があります。
- page・・・・BQMAPの本公演の呼称。地図や歴史書のイメージからページで表記する。
- appendix・・・BQMAPの番外公演の呼称。辞書などの後ろにある『附録』部分の呼称から。
- extreme・・・BQMAPの若手公演の呼称。「1番端の」「最先端の」等の意味から。
2023年
2022年
page220552『大図~月から江戸まで八百歩』
※コロナ禍のため公演中止
2021年
2020年
2016年
2014年
page140343『Birth』
STICK OUT of BQMAP「MOMOから生まれたモモがたり」
「Birth」2008年に「バースデイ」として上演した作品をブラッシュアップ。久しぶりの大阪公演も。
「ハミダスダス」は久しぶりのSTICK OUT企画。奥村直義作/演出の『碧い硝子の向こう側』と竹内順子作、小手伸也(劇団innerchild)演出の『みみのおくのモモ』劇場MOMOにちなんでモモがたり!
2009年
appx090907
「神楽坂ラプソディ〜Short Stories〜」
page090337「出雲贋桜伝」
「神楽坂ラプソディ」では竹内順子・矢部亮が各々それぞれ脚本に挑戦。
2008年
page081136
「蓮杖日記 ~カモンクロフネ、ハイチーズ~」
page080435
「碧の幻燈」(大阪公演)
page080235
「碧の幻燈」「バースデイ」(東京公演)
2007年
appx070906「R2 ~Reading&Radio~」
page070434「Re-」
2006年
page061033「帰雲城奇譚」
page060432「天守物語」
2005年
page051131「パノラマスイッチ」
page050830「風まかせ けやき十四」
page050429「イカロスの宇宙」
2004年
page040928「狼人犬神紋次郎」
page040427「風雲天狗 妖乱」
2003年
page031226「Re-」
page030725「Nouvell Vague」
ext030402
「テイク・オン・ミー new horizon」
2002年
page021224「風雲天狗 鬼哭啾々大江山」
page020423「プリオシンの竜骨」
ext020101 「behind」
若手公演extシリーズスタート
2001年
page010922「風雲天狗」
page010321「月感アンモナイト」
「月感アンモナイト」初のグローブ座
2000年
appx001205「ククク+楽屋+blueback」
appx000904「JAM」
page000820「レイノトレイル」
page000319「大江戸バックドラフト」
1999年
appx991203
「センチメンタルタイガー
<case.1>Sleeping Beauty」
page990718「天は屋根、空は窓」
page990117「蜃気楼列車」
「センチメンタルタイガー」はBQMAP初のミュージカル作品
1998年
page980716「Re-」
page980315「妖精ホームズ」
1997年
appx971202「NOBRA+碧の幻燈」
page970814「緋月盗四郎~会津磐梯山は宝の山よ~」
appx970501「鏡の国の胎児+α」
page970113「幻日」
番外公演appxシリーズスタート
1996年
page960812「天は屋根、空は窓」
page960311「源内人形~春雷~」
「天は屋根、空は窓」のチラシはB4ドデカサイズだったような気がする(ふとし)
1995年
page951010「緋月盗四郎」
page950309「Re-[ri:]」
1994年
page940908「月感アンモナイト」
page940407「出雲贋櫻伝」
1993年
page930806「源内人形」
page930405「NON ALCHOL PLEASE」
「NON ALCHOL PLEASE」
は今では珍しい海外の歴史もの。
禁酒法時代のお話。
1992年
page921204「穴を掘る男の話」
page920803「アメリカ」
page920202「NOBUNAGA」
1991年
page910601「テイク オン ミー」
劇団旗揚げの年。